Sasquatchfabrix. 2021 S/S collection “Chichin-PuiPui”スタート

Sasquatchfabrix. 2021 S/S collection  “Chichin-PuiPui”スタートしました。

第一弾としてインナーとしてすぐに使えるカットソー。コーディネイトのメインになるサスペンダーがドッキングしたトラウザーズが入荷です。

Moneck H/S Tee white & charcoal grey 14000yen +tax

 Suspender Slacks 38000yen +tax

 

 

以下オフィシャルのリリースです。

2020年人類の前に突如やってきたコロナウィルス「COVID-19」。
あっと言う間に世界は飲み込まれ、訪れたコロナ禍という名の混乱と停滞。

僕らは現代という神や仏が希薄になった時代に生きながら、何気なく繰り返している生活の中に、古い時代の生活様式を投影している。例えばさりげない日常に息づく、庶民の想像力と「心のくせ」が凝縮した「まじない」とか「魔除け」。

疫病や自然現象などの災いが起こるたび人々は「鬼」や「疫神」などの「魔」の仕業と信じ、災厄をもたらす魔物の侵入を防ぎ退散させるために身の回りの物に工夫を凝らし、「魔除け」として使ってきました。
それは衣服も例外ではなく、「魔除け」として効果のあると信じられた色彩や動植物を利用した文様、装飾、呪文、道具などのモチーフを「魔」が侵入しやすいと考えられた背中や開口部などを中心に施してきました。
そこには日々の不安を取り除く生活の知と技がこめられています。

このコロナ禍において、衣服に何が出来るか?と言った時に長い歴史の中で、
創意工夫されてきた日常の不安を取り除く「魔除け」とか「まじない」みたいなものを現代の衣服に落とし込めたら、停滞した日常生活の中で、ちょっとした心の拠り所になれるのでは?なんて思い制作してみました。

2021SSのテーマに選んだのは「ちちんぷいぷい」。「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでけ!」でお馴染みの言葉。
とっても古い言葉で本当は「チチンプイプイ御代の御宝」と言うみたいです。 一説にはその語源は「知仁武勇御代の御宝」だそうです。
どうして「ちちんぷいぷい」的に使われるようになったのは不明。。。。
元来の意味や由緒はいつの間にか忘れ去られ、

なんとも言えない気休め的な効能のみが人々の心の中に長く生き続けていたという事だと思います。

早期のコロナウィルス「COVID-19」の終息を祈って、、、、、

 

ちちんぷいぷい!

 


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